山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件

このところまだ暑さもぶり返してきたもの少しは秋らしくなってきまして行楽にもってこいの季節ですな。
紅葉はまだ先ですが、JR東海の「そうだ、京都行こう」なんてのもわからんでもありません。
そして紅葉と言えば女優の山村紅葉さん。


ということで、強引だった気がしますが今回はファミコンソフトのアドベンチャーゲーム
「山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件」です。
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悲しいもので今も昔も殺人事件というものはなくなりません。たびたびニュースで痛ましい報道を見受けます。
幸いにして私自身は殺人事件に巻き込まれたことはありませんが、割と近い土地で事件が発生したりすると決して他人事ではないのかな、と思ったりします。
私は世間一般では人畜無害な「名前知らんけどあそこの床屋のおっちゃん」程度の人間と評価されているので殺されるほど憎まれていることもないですし、財産は貯蓄どころか住宅ローンの借金まみれですから怨恨や財産を狙っての殺人事件には巻き込まれないとは思っておりますが、殺人の理由は必ずしも怨恨や財産ばかりでないですから。


なんにせよ、私の身に何かあった場合は元同僚のミッチー高橋を真っ先に疑ってください。


逆にミッチー高橋に何かあった場合は私を疑ってはいけませんよ。すぐにバレちゃうから。


しかしあれですな、人を殺すほどの理由というのはよほど強い意志ですし、それを意地でも許さない側も執念です。そういう強い意志のぶつかり合いがあるから殺人事件はドラマの題材にはしやすいのでしょうな。
刑事モノのドラマや二時間サスペンスって流行り廃りこそあれど常に根強いファンがいますでしょ? 家族の誰かがテレビを観る習慣があれば船越英一郎さんとかなんかそれなりに定期的に顔見てる気がしません?
推理小説なんかも昔っからずっと根強いファンが常にいます。クラスに少なくとも一人は推理小説好きなクラスメイトいませんでした?
私の通っていた高校は結構なバカ学校でしたが(異論ないよね同級生諸君ww)クラスの某女子に推理小説が好きな子がいました。
誰とは言いませんがこの女子は「学校の成績はイマイチだけど地頭はしっかりしてる」タイプの人で、なんか「今はレディ・ジョーカーってのにハマってんのよね~」といった旨の雑談をした覚えがあります。
その子から「森川君もよく本読んでるけど何読んでんの?」と聞かれたのですが、当時読んでいたのは檜山良昭「大逆転!幻の超重爆撃機 富嶽」シリーズでした。
レディ・ジョーカーのあらすじは知りませんが、某女子が推理にときめいている頃、私の中では日本軍の爆撃機にときめいておりましたね。その子も私の心を落とすトリックは考えなかったですし、私もその子の心を爆撃しようと思っていなかったので我々の恋愛小説は始まりすら書かれることがありませんでした。

ちなみにウチの嫁さんもこの手のものが好きで、そういったドラマもよく観てますし小説もよく読んでます。シャーロック・ホームズが特にお気に入りだそうで。
ただ、嫁さんは私に対してトリックという技巧派ではなく爆撃に近い力任せの攻撃をしてきますけど。


あとトリックとか書きましたけど、小説やドラマの世界では巧妙なトリックで犯人は殺人を実行していきます。実際の殺人現場とかだとどうなのでしょうね? 密室殺人なんて実際に多々あるものなのでしょうか?
まぁそれはともかく、そういったトリックを解き明かしていくのも推理モノの醍醐味なのでしょう。コナン君なんかトリックを暴くのに快感に近いものを得ているかもしれません。彼は心の中で「ネクストコナンズエクスタシー!」とか思っているかもしれませんよ。


さ、コナン君ファンを敵に回したところでファミコンの話しましょう!


ファミコン時代はいわゆるアドベンチャーゲームというジャンルがそこそこ人気がありまして。
でも今の若い世代の方にはアドベンチャーゲームという言葉が通じないことが多々あるようですね。現に私も若い世代のお客様と話していて通じなかったことがありました。
ゲームセンターFRでも「ジーザス」とか「悪魔の招待状」とかのアドベンチャーゲームを紹介しましたね。「ミシシッピー殺人事件」はあえてスルーしますw
よくわからない方に簡単な説明をしておきますと、基本はコマンドを選択して主人公の行動を決め物語を進めていくというものです。「移動」→どこ?「床屋」→何する?「話す」→誰と?「床屋のおっちゃん」→何を?「ミッチー高橋について」といった感じ。

このジャンルは推理モノと相性が良いようで「ドラマや小説の中に入って私も事件を解決したい!」という願望のある人とマッチしていくつも推理のアドベンチャーゲームがファミコンで発売されておりました。


この「山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件」もその一本でした。


故・山村美紗さんは推理作家の大御所。二時間ドラマでおなじみ女優の山村紅葉さんのお母様ですね。なんかよく作品が映像化されていたイメージがありまして、祖母が生前は推理ドラマとか好きだったので当時キッズだった私も山村美紗の名前は知っておりました。
この龍の寺殺人事件も山村先生がシナリオを手掛けたそうです。

私もアドベンチャーゲーム自体が割と好きなジャンルであったことと小学校の図書館で子供向け推理小説みたいなの読むようになっていたのでこのソフトに興味を持ったのですね。
買った時期は小学5年とかそのぐらいだったかなぁ。5・6年時の担任の先生とこのゲームの話した覚えがあるので。
本当は「京都花の密室殺人事件」というのが欲しかったのですが予算の都合で「龍の寺殺人事件」に。当時の中古価格が2000円でおつりが出るぐらいだったかな?


ではやってみましょう。

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いきなり金髪外人のアップです。
この人はキャサリンというアメリカ元副大統領の娘で、名探偵キャサリンシリーズの主人公。

ドラマだと女優のかたせ梨乃さんが演じる日本人(あだ名がキャサリン)ですが、原作だとアメリカ人で、ゲームでも原作通りアメリカ人です。
タイトル画面で放置しているとムービーが流れまして桜の木の下で女性が缶の飲料飲んで倒れてしまいます。
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毒物でも入っていたのでしょうな。

ちなみにキャサリンが主人公というわけではなく、主人公は自分の分身なので冒頭で名前入力。
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主人公の職業は刑事か探偵あたりか思いきや、



なんとゲームデザイナー。

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劇中でも「龍の寺殺人事件」というゲームが大好評なようで、自身もサイン会を開くほどの有名人になっているようですね。

あれだね、情報が限られている当時の事ですからきっと主人公は「ファミっ子大集合」みたいなテレビ番組とか出てたんじゃないかな? 高橋名人とかと一緒になってさ。
なんか「ゲームデザイナーに聞いてみよう!」みたいなコーナーにも出演しちゃったりしてさ。喋りも達者で見た目もイケメンなんでしょうな。
住まいも京都市内みたいなんで案外京都に本社を置く任天堂と繋がりがあるのかもしれない。もしかしたら任天堂社員なのか? だとしたら平成後期、令和の時代だと任天堂の動画配信に出演して「よゐこ」と絡んだりしてるかもしれんねぇ。


さ、わけのわからん推理は強制終了。

このよゐこサイン会で桜の花びらの中から…

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ぐわぁ…死体が出てきた…



これ、改めて想像するとトラウマだよな…


この直後に遺体を調べたりキャサリンと知り合ったり、警察の狩矢警部が現れたりします。

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この亡くなった女性、桜の花びらを握ってまして。その6枚の花びらに一枚ずつひらがなが書いてありまして。その「お・な・み・わ・こ・さ」がダイイングメッセージというやつですな。

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この死体発見というのが主人公の書いたゲームのシナリオと同じだそうで、主人公はこの事件に巻き込まれてしまうのです…


高い確率で松方弘樹をモデルにしたであろう狩矢警部やキャサリンの力を借りながら犯人を見つけ出すのがこのゲームの目的。

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んで、この6文字のダイイングメッセージが犯人の名前じゃないかという事になるのですが、この殺された被害者の尾沢百合子(漢字これだっけな?)さん、なかなか面倒なことになっておりまして。


この百合子さんの住まいである尾沢家は結構な財産持ち。当主の尾沢ふじさんは体が弱っており財産を3人の養女に譲ることを考えているそうですが、その3人の一人が百合子さんなんだそうで。

んで、この百合子さん、死に際で判断力が鈍っていたのでしょうけど、こう言っちゃ悪いが詰めが甘い。

後々わかってくるのですが「お・な・み・わ・こ・さ」の6文字を入れ替えて出来る名前の人がこの尾沢一家の関連人物に5人もいる!!


しかも調べていくと5人とも怪しい点が出てくるんですわ!!


もう素直に犯人の名前一行で書いてくれよ、百合子ちゃん。


でもこの百合子さん、3姉妹の中で一番ルックスが良いそうで。


じゃあ許す!!


可哀そうだな、美人の百合子さん…無念だったでしょう…
よし、床屋のおっちゃんもといゲームデザイナーのおにいさんであるこのアカ君こと森川さんが意地でも犯人捕まえてやるからな!
覚悟しろ犯人!! 俺は美人に弱いぞ!!!

ともかく、なにかとこの6文字の該当者のアリバイやらなにやらで主人公は振り回されながら警察でも探偵でもないのに捜査を進めていくのです…!


脱線しますが、私が下積み時代にお巡りさんの聞き込みというのを体験したことがありまして。
どこまで書いていいのかわからないのでザックリに留めますが、当時の私が何ヶ月か前に犯人(窃盗)の乗っていた可能性があるトラックを見たかも…という情報を聴きたかったようですが、私も見たトラックが犯罪トラックと思ってみていたわけではないので記憶がかなり薄かったんですね。
お巡りさんも仕事なんでしょうけど「いや~、私も近くでじっくり見てたわけではないので正直白い軽トラがいたってことぐらいしかわからないんですよね。車種もちょっと覚えてなくて…」と言っても「なるほど。では車のナンバーはわかりますか?」と言う具合でw
車種も怪しい記憶なのにナンバー覚えてるわけないでしょ!?w
マニュアルだとしても「あ~じゃぁナンバーとかもわからない感じですかね~?」とか聞いてくれればこちらも受け答えしやすくなるのに。
あと、少し場を和ませようと無難な軽い冗談を笑顔で言ってみたらクソマジメに答えられた。

お役目分かりますが、そこは社会人として察してよ、お巡りさん。

まぁお巡りさんはお役人ですから、ここは百歩譲るとして、同じ聞き込みでも悪質なのは某新聞社。
これは下積みではなく当店での出来事です。
新聞社の名前は伏せてますが、とある事件(人命が失われ報道もされておりました)の被害者(故人)が八王子のこの辺の人かもしれんという情報を新聞社で掴んだようで。結果的にこの情報はデマだったのですが。
そして当店周辺地域でアポなしの訪問取材をしていたんですね。
ある日突然ウチにも記者が現れ事件のことを聞いてきましたが、どうもコイツは明言こそしませんでしたが要はウチのお客様情報を得たかったようで😠

さすがに私もゲスな記者の根性に怒りを抑えられず比較的にキツめの言葉で退去してもらいました💢

お客様商売の自営業なめるなよ💢💢 ここで社名あげなかったことを感謝しろ。明言してたら晒していたからな👊👊👊

詳細は伏せますが、コイツは今でもムカつきますね。少し考えろ、マジで。

※警察官が法に則って事情を聴きに来た場合、諸事確認が取れ公共のためと判断した際は私も警察の捜査に協力しないわけではありませんよ。ウチのお客様、犯罪を行わないでね。



そんなわけでいつもの脱線ですが今回の脱線はちゃんと意味がある脱線と見せかけた本線です。


主人公、前述の通り警察でも探偵でもないのにメチャクチャ事件に首を突っ込んでいきます!
京都の人はなんだかんだ良い人が多いのか、それとも表現されてないだけで主人公のコミュ力が高いのかわかりませんが初対面の人にもおおむね悪くはない対応をしてもらえます(必ずしもそうではないけど)。


あらすじを書くのはそこそこにして、ゲームのシステムを。
先述した一般的なファミコンのアドベンチャーゲームでコマンドを選択していくのですが、このゲームは画面中央に横一列に並んだアイコンで行動を選択していきます。
目のアイコンは調べるとかね。
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左から移動・聞く・調べる・電話・取る・持ち物を見せる・告発・パスワード・キャサリン・考える、です。
明らかに不要な行動(人がいない場所で聞くコマンド)は他のアドベンチャーゲームだと表示されないパターンが多いですが、このゲームは仕様なのか常に全コマンド表示されています。不便っちゃ不便ですが「少し無駄が増えちゃうぜ、しょーがねぇなぁ」ぐらいの寛大な気持ちでフォローしてあげましょう。
この点は作り手もわかったようで、次作の「京都花の密室殺人事件」以降は不要なコマンドは表示されなくなるみたいですし。

調べるコマンドは画面にマーカーを出して直接何を調べるか指定する必要が出てくる場面があります。
これは他のアドベンチャーゲームでもよくある仕様ですが、この龍の寺殺人事件はその指定範囲がちょっとシビア。正直もう少しストライクゾーン広くしてもらいたいところです。
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画像の指先にはファミコン本体があるのですが、これについて狩矢警部は「ファミコンゲーム」なんて当時の年配の人みたいな表現をします。

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ちなみにパスワードのコマンドがあることをちょっと書きましたが、パスワードによる再開ができる仕様です。
キャサリンが拠点にしているカフェのママさんがパスワードを教えてくれるのですが、

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これ、明らかに原作者の山村美紗先生ですなw


さてさて、そんなわけで主人公は捜査を進めていくのですが、ぶっちゃけ私は社会人になってからこのゲームを解いたことがありまして。エンディングまでの道のりは結構記憶に新しいのですよ。
アドベンチャーゲームは解き方を覚えていると結構短時間で終わらせることができることが多いですが、


ある程度進めたところで「んじゃ、興味ある人はご自身の力で続きを!」としようと思ったのですけど、


勢いあまってエンディングまで行ってしまいましたwww

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日をまたぎはしましたけど3時間ぐらいかな?もう少しかかったかな。


あとね、あらすじ書いちゃうと捜査を進める楽しさを奪ってしまうのでかなりボカしますが、百合子さんが殺害された後も京都の寺で尾沢家に関する人達が殺害されます。
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キャサリンと一緒に見取り図書いてトリックを解いていったり場面も。
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そんな感じで京都の寺のグラフィックでも眺めながら捜査を進めてまいりましょう。

ところで、狩矢警部が松方弘樹似と書きましたが、このゲームは結構大きな顔グラで色んな登場人物が出てきますけどなんか全体的に「なんか誰かに似てるな…どっかで見た顔だぞ。モデルの俳優さんがいるよね…」という人おります。
せっかくですからここまでに出てきた人以外の全登場人物と寺のグラを並べてみましょう。
あと主人公は一部の人物を写真撮影します。その写真も一緒に。

な~んかドラマで見かけたような顔が多いですから。

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↑この人、百合子の姉(血は繋がってない)のナミコさんですが、ちょうど瞬きする瞬間に撮影してしまったようでちょっと目が変です。
そうです!このゲームの登場人物はちゃんと瞬きするんですよ!芸が細かいですね。アドベンチャーゲームにはこういった演出がよくあります。

なお、ナミコさんは見ての通り美人キャラなのですが、ご自身も自分が美人だとわかっているのか写真の顔がなんかグラビアっぽいです。ご丁寧に写真撮らせてくれと聞くと「上手く撮ってくださいよ」とかいう。恐るべし美人キャラ!
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また、サービスカットなのか隠し要素的にダンス中のグラまで用意されている。
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この場面はゲームの進行に全く関係ありませんw

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このナオコさんもナミコさん同様グラビアっぽいですね。こわいなぁ女の人はw それとも主人公の撮影技術なのかな?

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ところでキャサリンは彼氏がいるようで、なんとイチローだとか。
すげぇな、一流メジャーリーガーと付き合ってるのか!?と思ったら、

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違う人でした。よゐこの濱口さんです。別人でもイケメンですね。
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恋人の南明奈ことキャサリン(演:かたせ梨乃)もなんかのろけてます。これには有野さんもビックリ。

ま、くだらない茶番の補足ですがよゐこの濱口さんの名前はイチローではなく優ですけどね。私の愚息(小学生)はよゐこのファンで、有野さんと濱口さんは必ずさん付けで呼んでいます。

閑話休題。顔グラ紹介を。

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このおさよさんは有名な京都の茶漬けを実践してきます(ゲームソフトの進行上不可避です)。制作者も京都が舞台だけにねじ込みたかったんでしょうな。

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このコサワミナオさん、重要人物の一人ですが主人公は男の写真を撮る気がないのかずいぶん変なアングルで撮影してます。

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なんでこんな角度なのww 盗撮というわけでもなさそうですし。挙句の果てに「変な顔です」とか悪意の塊のようなメッセージが表示されます。 ヒドいww

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この水商売のユキさん、仕事を聞くと本職はモデルだとか言って自分の写真を見せてくれるのですが、

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ナミコさん以上のサービスカットです。任天堂の審査ギリギリぐらいなのかなw
ご丁寧に調べるコマンドで場所指定で調べることができます。
てゆうか、この人なんのモデルなのかしら?


最後にこの人。個人的な感想ですが私はこの顔グラを見て狩矢警部の松方弘樹並みにモデルがピンときました。

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「あ、市毛良枝さんだ」 二時間ドラマでもおなじみの女優さんですよね。
モデルが市毛良枝さんで正解かどうかはわかりませんが、そうだとしたらよく描けていると思いません? 私の個人的な勘違いでしょうか??

ちなみにこの人、名前が「あたりの人」ww  モブキャラじゃねぇかww 顔のないモブの「あたりの人」は何人かいるのですが唯一顔グラがあります。
この「偽市毛さんあたりの人」も聞き込みで捜査を進めるのに必要なフラグがある人ですが、顔なしの「あたりの人」にも必要なフラグがある人がいるので、ちょっと特別扱いです。制作者にどうしても市毛良枝さん出演させたいファンのスタッフでもいたのでしょうか?


登場人物ではありませんが縁切寺。

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私も元同僚のミッチー高橋氏とは20年近い学生時代からの腐れ縁です。
私も縁切寺に駆け込もうと思いましたが、内輪ネタなので内容は割愛しますがですが奴には「ミッチーの呪い」という実に忌々しい必殺技があるので実行できません。
まぁゲームセンターFRは彼に登場してもらったこともあるし、奴の登場回は反響があったので、か細い縁だけは残しておくとしましょう。
なぁ、ミッチー君。これ読んでるんだろう?www



さ、そんなわけでこれらの登場人物の誰かが犯人です。さすがに市毛さんは違いますが。
犯人を絞っても証拠がそろわなくては告発できません。じっくり捜査していきましょう。


ではゲームのまとめですが、BGMも雰囲気出てますしグラフィックも丁寧に描き込まれてファミコンながら二時間ドラマ観てる感はそれなりに味わえます。
ネタバレしない程度ですが途中で「※104」に電話をかけて局番を調べる必要があるのですが、ヒントが少なすぎて子供にはちと厳しい!
キッズ時代の私もそこで詰みました。
調べるカーソルがシビアなのと局番は減点ですな。でも他はなかなか良いんでないかい? この手のものが好きな人は楽しめるんじゃないかと。
現に私もゲーム終えた後になんか二時間ドラマ観たくなりましたもんw


ところでフッと思い出したんですがお遊びパスワードがいくつかあったはず。
一つだけ覚えているのが
「どくぶつのんでしんでやんのざまあみそづけ」
というやつw ヒドいwww
気になってネットで調べてみたんですが、パパッと調べたところこの「どくぶつ…」のパスワードは出てきませんね。他のパスワードはちょこちょこ見つかったのですが。もっと調べれば出てくるかもしれませんけど。ちゃんと入力するとプレイできますよ。


そんなわけで「山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件」でした。


最後に劇中のカネハラ社長が私のゲームセンターFRの執筆作業について言いたいことがあるそうです。
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↓そういえば20代の頃はちょくちょく京都旅行に行ってました。
京都龍の寺殺人事件
京都龍の寺殺人事件